
雑木鉢ゾウキバチとは
手のひらで抱える雑木林 -
雑木林の風景を再現する鉢のこと
雑木について知っておこう
雑木林って何?
日本の気候風土のもとで形成された照葉樹を中心とした自然林が伐採や消失などを経て成長の早いコナラ・クヌギなどの落葉樹
を中心とした二次林が形成されます。
高木の下には亜高木、中低木、林床植物(下草)と4階建ての建物のような構成がつくられ様々な生き物の暮らしを支えることになります。里山の暮らしのなかで薪炭(燃料)や落ち葉(肥料)木の実(食料)と人々の暮らしに深く結びつき活用されてきた二次林。それがいわゆる雑木林です
身近に感じること
「雑木の庭」として都会や街中の暮らしのなかでも私たちに馴染み深い雑木や下草を植えることで自然の中に身を置いたような心地よさを感じられる庭をつくるように
「雑木鉢」という小さな空間に「雑木林」の風景を創り出し、より雑木の緑や里山の風景を身近に感じることができる
それが雑木鉢「ゾウキバチ」です
暮らしの中の雑木林
実際にアカマツやコナラ、クヌギなど成長が早くて大きくなる樹を庭に植えたいが
管理することが難しい…でも植えたい
ではどうしたら?
マンションのベランダや奥行きのない通路のような場所にも置ける雑木鉢
暮らしの中で小さな鉢から雑木林の風景を感じ取れる日本人の感性が
発揮されることでしょう
里山保全・環境へつなぐ
小さな雑木鉢の緑から雑木林・里山の風景を感じ取り自然環境や生態系の保全にも
少しずつ関心を寄せてみる
現代においてその風景を維持することや
守ることの難しさ厳しさについて
思いを馳せ、できることをやっていく
日々の暮らし方も
少しずつ変わってゆくかもしれません
雑木鉢ワークショップ
高木・亜高木・中低木・下草・苔を自由に組み合わせて鉢の中に雑木林の風景をつくっていきます
気に入った石を置いてみたり枯れた小枝を苔の上に置いてみたり
思うままに自分だけの雑木林「ゾウキバチ」をつくってみませんか?
ワークショップ開催日時はインスタグラムにてお知らせします